2013年9月16日月曜日

イノセントバレット -the false world- 感想

"CINEMATOGRAPH"の処女作。
注:太字のところは心のなかで叫んでください。
私は叫びながら記事を書いています。(心のなかデネ)

この手のゲームによくある、
結末が盛り上がりきっていない印象を受ける作品。

前半/後半で共通ルート/個別ルートが分かれているタイプではなく、
選択肢の選択によって少しずつ個別ルートが挿入されるタイプ。

選択肢にはヒロインの顔/好感度上昇を示すアイコンがついていた為、
迷わずに攻略することが出来た。

2週目以降は"次の選択肢までスキップ"するボタンが追加される。
が、
選択肢A→個別→共通→個別→共通→選択肢B
のように、一旦個別ルートが終わった後でも
共通ルートを挟んで個別があるときがあるので
骨の髄まで味わい尽くしたい方は既読スキップで飛ばすが吉。

全てのルートヒロイン変わっただけでやってることはだいたい同じ。
想像がついくかもしれませんが、
二回も同じシナリオをスキップさせられるので、
かなりの精神的苦痛を伴います。
私はスキップしつつラノベを読んでいたので大丈夫でしたが。

スキップしつつ何かをする方法。

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作品のテーマは2つ。
①.未確認攻性体と即鬼隊の戦闘
②.未確認攻性体のバックにある組織(?)

①は、異能力が大活躍するとおもいきや、
銃火器による戦闘が大半で、
異能力の活躍は少なかった。
→異能力者が発見されるまで人類は防戦一方という話に疑問を抱くレベル。
但し、銃火器が好きな人はいい具合にヒロインと銃がマッチしている為楽しめるかも。

②は終盤から話が出てくるのだが、
話を広げ切れておらず、ラストも駆け足になりすぎていて
終わった後も組織に関してわからないことが多すぎて消化不良。
しかも途中で誰が黒幕か大方目処がつきます。
注:私の語彙が少ないため、非常に曖昧な記述になっています。
見苦しくてすみませんでした。

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原画/楽曲について
どちらもかねがね高水準。
どこぞやのCMのように"So good!"の称号を贈る。
但し私の環境では、楽曲はボイスと同様、
酷い音割れをする時があった。
※その都度PCを再起動することで対応。

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総合評価
・いろいろなところでシナリオに統一感がない
・戦闘シーンでもう少し派手な演出をしてもいいと思う。
・パッチ(Ver1.01)を当てても音割れが激しい。
・楽曲がかなりツボった。

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格言
無為かもしれない。
救いも訪れないかもしれない。
けれど、
生きてくという事は……
恐らく、そんな足掻きの
積み重ねこそを意味するのだろう。
by大河内

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